水が腐る理由と日数、時間について

厳密にいえば、水が腐ると言う事はありません。痛むが正しいですが、飲み水でなくなる時点で腐っていると言う表現で良いのかと思います。水が痛むとどうなるのか?臭いがあったり飲んだ時に違和感を感じると思います。

水が腐ってしまう意外な原因は紫外線と温度

ペットボトルに水を入れて会社やランニングやお出かけの時に常に水を持っていくのは経済的ですし賢い方法の様に思えます。しかし、そのペットボトル雑菌の温床になっているかも?水自体新しいものをウォーターサーバー等からペットボトルに注ぎ飲む行為自体悪いことにはみえませんが、毎日同じペットボトルを使っていると、雑菌がそこに繁殖してしまった場合は衛生的ではないと思います。持ち歩くにしても空のペットボトルを掃除したり、何度か使ったら新しいのに変えることはきちと行いたいですね。

それか、空のペットボトルではなく水を持ち歩く魔法瓶や冷水を保てるボトルを購入するのが良いと思います。基本的にこれらも清掃は必須ですが、水自体ペットボトルだと傷む可能性があります。意外ですが太陽の紫外線に水は弱く、水の中にいる雑菌が繁殖してしまう可能性があります。水が痛む原因が容器にある可能性もあるので気をつけましょう。これが、魔法瓶や太陽光を通さないものであればその心配はなくなりますし、温度もある程度冷水のまま保つことで雑菌の繁殖を防ぐ事が出来ると思います。

また、常温でコップに水をいれたままテーブルにおいておいた場合は24時間程度で飲み水としてはさけたほうが良いと思われます。飲んでも大丈夫な可能性もありますがあまりよくない管理方法です。ペットボトルの場合はキャップを閉めて冷蔵庫で保管しておけば基本的に問題は無いでしょう。1週間くらいは良いのではないでしょうか。(お腹壊したら怖いので、基本的にはキャップをあけたら2~3日くらいでは飲み干すのが良いと思われます)

ペットボトルまとめ買いの場合も、あまり長い期間保管しておくのは好ましくないと思われますが、日光に当たらない様に段ボールで送られてくると思うので、段ボールに入れたまま保管しておく、もしくは冷蔵庫に入れられるスペースがあるなら冷蔵庫に入れておくのが好ましいかと思います。

ウォーターサーバーで水を飲む人も増えてきていますが、ウォーターサーバーの場合も日光にあたらないようにさけておくのはマストです。またウォーターサーバーの管理についてはウォーターサーバーが雑菌の温床になる?で詳しく書いていましたのでそちらを参考にして下さい。

腐った水をろ過や沸騰をしたら飲むことが出来るのか?

まず、大前提ですが、ちょっと傷んでしまったなあとか、1日以上空気や太陽光にさらされてしまった水は飲まないほうがよいですが、水の性質をしるために一応書いておきます。

腐った水と書いていますが、基本的に水は神秘的ですが腐ることがありません。その代わり水の中で細菌、ウイルスが増殖する事があります。どういうこと?私も最初何が違うのかと不思議に思っていましたが、要はろ過をすると飲むことが出来るのです。最初にいうと沸騰だけでは倒せないウイルスなどもいる為沸騰で飲むのはおすすめできません。

ろ過といっても、特殊なろ過や、大規模な信頼性の置けるろ過で綺麗にしたものでないと、普段一般の生活で、自作したろ過システムで腐った水を飲むのはさけたほうが良いです。よく素人判断で、問題ないと思ったと事故が起きることってあるじゃないですか。

私たちの家庭に届いている水も考えてもらうとわかるのですが、水源がきったない川の水とかを使っています。当然川の水をそのまま飲んでしまったら大腸菌とかがうようよですからお腹壊してしまったりします。水道局が管理する浄水場で、各都道府県、市区町村で水が管理されているのです。ろ過などが主な綺麗にする方法ですが、その後定期的なチェックも行われています。

掃除をした後のチェックをしないと危険ですよね。例えば素人がペットボトルの中に砂利や墨をいれてろ過システムをつくったとしてもそのチェックを行えないのであれば、よほどの事が無い限り飲むべきではないです。

遭難、大震災など天変地異がおきて水道水が止まり、目の前に川の水とそのような浄水器しかなかったとか、そういう状況の溜めにサバイバル知識を持っておくことは良いことだとは思いますが。

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